宅地 エコ診断(周辺環境)

宅地
 
宅地の不動産エコ診断では、電磁波等について診断し、その結果をそれぞれA(良好)・B(普通)・C(不良)の3段階で表示します。
いずれも健康被害を引き起こす可能性がある要因であるため、診断結果は対策の必要性を決める良き判断材料となるでしょう。


※不動産エコ診断は公定法に基づく測定ではありません。したがいまして、裁判等における被害の証明にご利用いただくことはできません。 

診断項目

要因 診断内容
健康被害の可能性 高周波電磁波
低周波電磁波
放射線
騒音
 

対象となる地域

日本全国で実施いたします。
ただし、場所によっては別途交通費等を要する場合がございます。
必ず事前にお見積もりを取得の上ご確認ください。 

費用

宅地(戸建住宅用地)のみ    66,000円(税込)
※面積が300㎡以内のもの
(上記以外は別途お見積もりとなります) 

使用機器

宅地の不動産エコ診断では、次の機器を使用します。
検査をする際に機器を使うからこそ、主観によらない客観的な状態の把握が可能になる面もあるのです。

ガイガーカウンター 【目的】室内と屋外において放射線の空間線量を計測します。
ガイガーカウンター

低周波測定器 【目的】送電線などから発生する低周波の存在を測定し、電磁波過敏症の罹患を防止します。
低周波測定器

高周波測定器  【目的】携帯電話基地局などから発生する高周波の存在を測定し、電磁波過敏症の罹患を防止します。
高周波測定器

騒音計 【目的】室内と室外における騒音のレベルを確認します。
騒音計

 

 

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